空き家再生サイクル


南丹市を友人とドライブしていた時

とある物件の前で立ち止まりました。

 

「空き家再生プロジェクトを名乗るなら、こういう景観を損ねている様な空き家こそ直すべきなんじゃない?」

 

 

・・・・

 

 

ぐうの音も出ないくらいの正論やん。

 

「空き家を活用しませんか?」

という広告をよく目にしますが

ここで言う空き家とは

状態がよく

雰囲気も良い

古民家のことです。

 

しかし実際はそんな空き家ばかりではありません。

どうしようもなく腐敗してしまった空き家は景観を損ね、それがあるだけで移住候補地から外れてしまいます。

 

空き家の持ち主はもちろんお金をかけて直すつもりがないので、放ったらかしです。

 

何とか出来ないものかと思案を重ね、閃いたのが下記の図です!

 

①空き家再生

・空き家を再生し、その後の運用益の一部を頂きます

 

②利益を得る

 

③景観を損ねる空き家を再生

・最初の写真のような空き家を②の利益で改修します

→改修後の壁面に「空き家再生なら南丹空き家再生プロジェクト」的な看板を立てればなおよし

 

④信頼を得る

・車で住民の皆さんが絶対に通るような立地にある物件なので、綺麗になれば必ず評判になります

 

⑤質の高い空き家を紹介される

・その評判が次の空き家を呼び寄せます

 

という一連の流れを作ろうと思います!

他にもいくつかこれ直した方がいいと思うな〜っていう物件があるので、それらを直すために空き家の運用を頑張りたいと思います。

 

まだ1件目の改修も終わってませんが、大きな絵を描くことは自分のモチベーションの源泉にもなります。コツコツ積み重ねてきます。

 

 

 

 

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今日は3月11日ですね。

8年前、僕は大阪でサラリーマンやっていました。

 

東京にも支社があったので、大混乱していました。

その翌年、社長が急性心筋梗塞で急死し、

身近な人の「死」を目の当たりにしました。

 

人生の有限性を強く感じ、

その後の脱サラにも繋がる出来事でした。

 

明石家さんまじゃないですけど

今日だけは「生きてるだけで丸儲け」

って毎年思います。

 

今年も精一杯がんばりましょう!!


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mitsu

空き家再生人。京都や神戸での空き家再生の経験を活かし、南丹市でも活動中。2021年9月までに10軒所有が目標。(2020年8月現在は5軒)

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