お試し住居を始める意義。


「南丹市初!お試し住居」のオープンに向け、本格的な改修作業をスタートさせました。

 

 

今回の契約としては、

 

・改修費は基本的に家主負担

・お試し住居としての利益は家主へ

・家主は材料費を負担し、南丹空き家再生プロジェクトが改装を請け負う(人件費は地域おこし協力隊の補助金で捻出)

・2-3年後に一般賃貸として、移住希望者に貸し出しを募集予定。その際は家賃の20%を手数料として徴収

・最初の貸借人が退去後、すべての権利が家主に帰属する。南丹空き家再生プロジェクトに再度掃除や改修を依頼したければ家賃の20%で請け負うことが可能。

 

南丹空き家再生Pとしては材料費の負担がない分、手数料も少ない。ローリスク・ローリターンの契約となりました。

 

今回、お試し住居を始める意義(メリット)は3つあります。

 

①移住希望者が南丹市に来やすくなる(南丹市としてのメリット)

お試し住居があれば、移住検討中の方が南丹市に来やすくなります。そして、「お試し住居がある自治体」として、移住希望者に安心感を与えることが出来ます。

 

②南丹市”初”というポジションを取ることができる(南丹空き家再生プロジェクトとしてのメリット)

「2位じゃダメなんですか?」という人がいましたが、1位以外は人の記憶に残りません。何でも一番最初にやった人が勝手に第一人者になります。「空き家活用といえば南丹空き家再生プロジェクト」という認知度を高め、次の空き家活用に繋がると考えています。

 

③空き家活用の新しいカタチを創ることが出来る(家主さんのメリット)

 

 

田舎で空き家を活用しようとしても、人に家を貸した経験のない家主さんが二の足を踏み、なかなか前に進まないことが非常に多いです。いきなりすべてを貸すのではなく、一部を貸すことで、人に貸すことへの抵抗をなくし、空き家をもっと気軽に貸す事ができる空気感を創っていきたいと考えています。

 

南丹空き家再生プロジェクトとして、今回は利益は一切考えず、100%実績作りのために動こうと思っています。

ふぁいとー!!

 


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mitsu

空き家再生人。京都や神戸での空き家再生の経験を活かし、南丹市でも活動中。2021年9月までに10軒所有が目標。(2020年8月現在は5軒)

お試し住居を始める意義。” に2件のコメント

  1. 恐れ入ります、こちらのプロジェクト興味あります。
    詳しいお話をお聞きできますでしょうか?

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